今年も流行するインフルエンザの症状と風邪との違いとは


「あれ?何だか頭が痛い・・・」
「そういえば、今朝から悪寒がしていたなぁ」
「熱っぽいかも・・・」

 

秋の訪れとともに、朝晩の冷え込みが
強くなり、体調を崩し易い時期ですよね。

 

急な発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛、だるさ・・・
こんな症状が出たら、ご注意を!

 

単なる風邪と自己判断してしまうと
さらに悪化の恐れが(怖っ!)

 

【知っておこう!インフルエンザの基礎知識】 

 

そもそも、インフルエンザと風邪との
違いって何なのでしょうか?

 

最初に書いた通り、
発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛、喉の痛みなど
あらわれる症状は、とても良く似ています。

 

では、風邪のひどくなっちゃったのが
インフルエンザなの???

 

実は、病気をもたらす原因に
違いがあったんです。

 

インフルエンザは“インフルエンザウィルス”
というウィルスが感染して、発症します。

 

彼らは、それぞれ性格が違い、
その性格に応じてA型・B型・C型の
3種類に分けられ、
毎年流行する型は変わります。

 

感染してから、発症までの
潜伏期間も、通常1〜2日と
とても短いのも特徴の一つです。

 

また、空気感染をすることは
よく知られていますが、

 

感染力もとても強くて、
乾燥した空気中では、
6時間経っても、まだ生きていられるんです。

 

ですから、冬の乾燥した電車内などでは
常にインフルエンザウィルスが
漂っている状態にあるわけです。

 

ちょっと、想像してみて下さい。

 

もしも、インフルエンザウィルスが
目に見えたら…!Σ(゚Д゚)

 

もう、ぜ〜っっっっったい!
電車に乗りたくないですよね…

 

えぇ、乗りませんとも!

 

とおっしゃる方が、私を含めて
何人いることやら……(笑)

 

す、すいません(汗)
脱線してしまいました。

 

まぁ、それだけ私たちはウィルス達から
狙われているということを
言いたかっただけなのです。

 

このインフルエンザウィルスですが
たまに、“突然変異”と呼ばれる大変身をして

 

世界中でパンデミックを引き起こしてしまう
困ったちゃんでもあります。

 

今まででいちばんのいたずらが、
『スペイン風邪』と呼ばれるものでした。

 

1900年初頭に大流行し、
世界中で2000〜4000万人もの
死者を出したと言われています。

 

当時はインフルエンザウィルスの
存在は知られていなかったので、
症状が似ている風邪と間違えられて
しまったんですね。

 

 

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【風邪とインフルエンザの違いを知ろう!】

 

話を戻しまして、次は風邪です。
風邪も、いたずら好きなウィルスが原因で
起こる病気です。

 

主に鼻風邪を起こす『ライノウイルス』や
のど風邪の『アデノウイルス』などが有名です。

 

でも、『風邪』っていう病名はないって
知ってましたか?

 

『風邪』というのは、通り名でして
本名は『感冒』または『急性上気道炎』
とおっしゃいます。

 

何でちゃんと本名があるのに『風邪』という
通り名で呼ばれているんでしょうか?

 

『風邪』は“ふうじゃ”とよみ、中国医学で
悪い風の気によって引き起こされる
病気のことだったんです。

 

それが “かぜ”と呼ばれて定着したんですね。

 

風邪の症状も色々とありますが、
発熱、せき、鼻水、鼻づまり、のどの痛み
などを訴える方が多くいます。

 

とても判断が難しいのですが、
インフルエンザとのいちばんの違いは、
症状がゆっくりと進行していく
ということです。

 

「朝起きたら、風邪をひいていた!」
という方は、少ないですよね。

 

ほとんどの場合、数日前から
何らかのサインがあったはずです。

 

くしゃみや鼻水が出てきた
なんとなくだるい(倦怠感)
のどがイガイガして、咳もでる

などです。

 

このような前ぶれもなく、いきなり高熱が出て
後になって、鼻水や咳の症状がでたら

 

インフルエンザを疑うべきです。
すぐに、医療機関を受診しましょう。

 

 

【まとめ】 

 

今回は、かなり脱線&まめ知識が満載でしたが
お役にたったでしょうか?

 

インフルエンザを見抜ける眼力が
身に付いたアナタには
合わせて“予防の術”の習得もお勧め致します。

 インフルエンザに有効な3つの予防法

ぜひ、目を通してみて下さいね。

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