たまにはまだ私の中に存在しているであろう(死滅している気もしますが)微量の感性を使い、五感を刺激させ芸術に浸ってみるのもまた良いかと思いましてこの記事を作成してみました。
さて本題です。
世界には多くの芸術作品が溢れてます。身近なもので言えば絵画、彫刻、工芸、建築、歌や踊りも芸術ですね。
そもそも、この芸術作品とは一体いつから始まったのでしょうか。
それはなんと、旧石器時代からなんだそうですよ。本などで壁に動物や人が描かれていた壁画を見たことがありますよね。アレです。
もっとも美術品として存在していたわけではなく、狩りの成功や子孫繁栄を願い作られていたそうですが。
また歴史も然ることながら、注目すべきはその種類の豊富さです。世の中に無数に存在しています。芸術には明確な定義がないため、輪ゴム3つ机に置いただけでも芸術だ!と言えば、それで新たに種類が増えます。
要は、ヨーゼフ・ボイスが「あらゆる人は芸術家である」と残しているように、個人が感動を表現し、それを誰かに伝えられたら、それはもうアートなのでしょう。
誇るべき日本の芸術
そこで、今回はおススメの作品をご紹介しようと思うのですが、日本に的を絞ってみました。きっとお気に入りの作品が見つかるはずですよ!
キャラ弁 料理家:ムク
食品サンプル
田んぼアート
みかんアート アーティスト:笹川勇
3Dアート NAGAI HIDEYUKI
組み紐
折り紙アート 折り紙作家:kamiyasatoshi